VISA更新の際の必要書類として、認証済の個人所得税確定申告書(PND91)が求められます。
ここでは、VISA更新時の必要書類と個人所得税確定申告書の認証取得方法について紹介します。
(ここで説明する認証取得とは、歳入局から過去に提出した個人所得税確定申告書の写し(原本証明)を取得することを指します。)
VISA延長手続きの際、個人所得に関する書類で必要となる物は下記の通りです。
①認証済みの個人所得税確定申告書(PND91)
②認証費の領収書原本
③窓口にて紙申告をした場合はイエローレシート
以下、順番に説明します。
①認証済みの個人所得税確定申告書(PND91)
認証済み個人所得税確定申告書は以下のような書類となります。
認証済み申告書には、受領管理番号の印字および空欄部に担当官の署名と押印が付されます。
②認証費の領収書原本
認証の取得時認証手数料を支払った際、以下のような領収書原本を受け取ります。
【認証取得方法】
1. オンラインで認証取得の申請を行い、歳入局窓口で受け取る方法
2. 歳入局窓口で認証取得の申請を行い、再度、歳入局窓口で受け取る方法
1. の場合
オンライン( https://efiling.rd.go.th/rd-cms/ )で認証取得の申請後、必要書類を持参して指定した歳入局へ行く。
- 受取場所:オンライン申請時に指定した歳入局
- 必要書類:以下のオンライン申請書類及びパスポート
2. の場合
所轄の歳入局窓口にて指定のフォーマットに必要内容を記載し、認証取得の申請を行う。
※添付はRegion2 Area Revanue13 Khlong Toei1のフォーマットです。所轄の歳入局によりフォーマットが異なりますのでご確認ください。
(こちらのリンクはタイ語のみの表示となっております。)
③イエローレシート(個人所得税確定申告について、紙申告を行った場合のみ必要となります)
個人所得税確定申告を電子申告ではなく紙申告で行った場合、管轄歳入局窓口で以下のような黄色のレシートを受け取ります。
尚、電子申告の場合については以下のような緑の領収書がシステムから出力されます。こちらはVISA・WPの更新の必要書類には含まれません。
いかがでしたでしょうか。
PND91のフォームの見方についてはこちらのコラムで説明しておりますので、ぜひご覧ください。

